僕の英語どうにかして!プライベート・レッスン 4回目
昨日はなんと英語で書いたCV(curriculum vitae)を添削してもらった。やっぱり名詞を修飾する時に前からだったらり、後ろからだったり、いまいち区別がつかない。それは形容詞だろうが、現在分詞や過去分詞であっても。
今日学んだ単語。「英語になった日本語(Japanese on English)って何か知ってる〜?」って言われて「futon」ってこたえてみたら、二つの単語を教えてくれた。
a skosh
たま〜に聞く「a skosh (あっ少し)」。これ面白いよね。副詞か?
This jeans is a skosh too tight.
このジーンズ少しきつすぎないか。
もう一つは「タイク〜ん」?
tycoon
レッスンの最中には、はじめ何を言ってるかわからなかった。「大きな人を意味して、豪快な人とか大物みたいな、あと経済的に成功している人」って説明しているけど「タイク〜ん」なんて日本語知らないよ。「大漢?」これじゃ中国っぽいよね。
家に帰って調べてみると、なんだ〜社会科の授業で聞いたことある「日本国大君(たいくん、"おおきみ"じゃないのね)」つまり、海外に向けての将軍の役職名か〜。なるほど。
なんと映画まで。
と、時間がたつのははやい。